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代表ブログ

2012年5月11日 金曜日

実は・・・の話

昨日に引き続き囲碁の話をしてしまいます。といっても、囲碁そのものというより囲碁から派生した慣用句について紹介してみます。

一目置く・・・ 自分の力より優れている相手に対し敬意を表すること。

この言葉は囲碁からきています。囲碁は簡単にいうと陣地取りゲームなのですが、1目2目と獲得した陣地を数えます。そして、対局する当人同士に力量差がある場合は、ハンデとして弱い人は予め石を何個か置いて始めます。つまりハンデですね。そこから「1目置く」という言葉から生まれたそうです。強調して使う場合は1目も2目も置くなんて言いますね。

駄目・・・やってはいけないこと。やっても無駄な事。

これも囲碁からきたものです。囲碁の陣地の数え方が1目2目ということは先にしましたが、盤上では自分でも相手でもない場所が出てきます。どちらが石を置いても陣地にならない場所です。そういう場所を駄目と囲碁では言われていました。そこから、やっても無駄な事、派生してやってはいけないことを駄目と使われるようになったそうです。

他にも色々とありますが、長くなるので2つだけ紹介しました。普段使っている言葉が実は囲碁用語から来ていた!という話でした。
では、また。

投稿者 みやはら司法書士事務所